PH51 LIBRARY CHAIR
Le Corbusier(ル・コルビュジエ)とPierre Jeanneret(ピエール・ジャンヌレ)によるインド・チャンディーガル都市計画の際に、さまざまな建築群のためピエール・ジャンヌレと現地の職人によって製作された一連の家具。
PH51 LABRARY CHAIRは、チャンディーガル大学図書館のためにデザインされたライブラリーチェア。背もたれはヴィンテージモデルをならい、サイドフレームよりわずかに低くなっています。
この家具シリーズは、現代の一般的な工業製品としての復刻ではなく、インド・バンガロールにある工房 Phantom Hands(ファントム・ハンズ)の職人によって、当時と同じインドの伝統的な手工芸に基づいて、全行程を手仕事で製作されています。
PH51 LABRARY CHAIRは、チャンディーガル大学図書館のためにデザインされたライブラリーチェア。背もたれはヴィンテージモデルをならい、サイドフレームよりわずかに低くなっています。
この家具シリーズは、現代の一般的な工業製品としての復刻ではなく、インド・バンガロールにある工房 Phantom Hands(ファントム・ハンズ)の職人によって、当時と同じインドの伝統的な手工芸に基づいて、全行程を手仕事で製作されています。
- NAME
- PH51 LIBRARY CHAIR
- DESIGNER
- Pierre Jeanneret
- MANUFACTURER
- PHAMTOM HANDS
- DIMENSIONS
- W470 D460 H765 SH450
- REMARK
-
※掲載画像は、Natural Teak [NT] (チーク材/ナチュラルラッカー塗装)
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