PH3½ -3 PENDANT
1920年代から30年代初頭のポール・ヘニングセンのオリジナル設計図にもとづくデザインで、彼の有名な“3枚のシェードを使ったPHランプ”のアイディアを忠実に再現しています。
「シェード形状に対数螺旋というカーブを用い、そのシェードを3枚組合せ電球の眩しい光(グレア)をカットし、同時に、それらのシェードは光が必要とされる場所・方向に光を効率良く反射してとどける」 という合理的・機能的なデザインは、今も価値を失うことなく美しい光を発します。
ヘニングセンの120回目の誕生日にあたる2014年9日9日に発売されました。
「シェード形状に対数螺旋というカーブを用い、そのシェードを3枚組合せ電球の眩しい光(グレア)をカットし、同時に、それらのシェードは光が必要とされる場所・方向に光を効率良く反射してとどける」 という合理的・機能的なデザインは、今も価値を失うことなく美しい光を発します。
ヘニングセンの120回目の誕生日にあたる2014年9日9日に発売されました。
- NAME
- PH3½ -3 PENDANT
- DESIGNER
- Poul Henningsen
- MANUFACTURER
- louis poulsen
- DIMENSIONS
- φ330 H307
- REMARK
-
仕上:アルミ/塗装仕上 (グリーン, レッド, ホワイト, イエロー)
取付:引掛シーリング仕様
ランプ:E26 LED電球 (白熱電球100W相当)