130A
20世紀初め、デンマークの著名な建築家であるP.V.イエンセンクリントは、アルコールランプの光を和らげるため、紙を規則的に折り上げて作る、手づくりのランプシェードを生み出しました。そのシェードは、美しいデザインだけではなく、機能的にも優れたあかりの名品として評判となり1943年にレ・クリント社が創立されました。
130Aは、息子であるターゲ・クリントがデザイン。プリーツによる美しい光の陰影が上質な空間を演出します。
130Aは、息子であるターゲ・クリントがデザイン。プリーツによる美しい光の陰影が上質な空間を演出します。
- NAME
- 130A
- DESIGNER
- Tage Klint
- MANUFACTURER
- LE KLINT
- DIMENSIONS
- φ440 H290
- REMARK
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掲載画像はペーパーシェード